香水つけて母に怒られる

私はいわゆる”無臭”の環境で育ってきました。家のお母さんは甘い香水、芳香剤、強い花の匂い等に酔うようです。その為若い頃安い香水をつけていたら、丁度母親は更年期の時だっと思いますが、すごい剣幕で怒られたのをきっかけに実家に住んでいた時は、家を出てから香水をつけて、それ以上はつけないように気をつけていました。今30代になって、このスイス生活。皆さん匂いを消したいのか、それともお気に入りの匂いをずーっと嗅いでいたいのかわかりませんが、なんせ匂いがきつい。バスに乗れば匂いが混じりあう。それもバスの窓開けれない、バスに酔う。こんな感じで毎日仕事に行っています。母に取ったらこんな感じだったのかと今になってわかるようになってきました。因に父は匂い好きで車に芳香剤をつけていたら、それも母に止められてばかりいました。父も母の匂い被害者です


匂いがダメな母+1


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アメリカママから教わったダウニー
私が近くの米軍基地に英会話で通っていた頃、行く度にいい匂いがしました。ふわ〜んと強すぎず、弱すぎず。この匂いは一体なんだろうと聞いたら、私が行く時は必ず洗濯をし、乾燥機を洗濯部屋で回しているそうです。その柔軟剤の匂いだよって説明を受けながら見せてくれたのが大きいボトルに入っているダウニー。ピンクのキャップにクリーム水色のボトル。女の子が毛布にくるまっているラベル。いかにもふわふわになりそうな柔軟剤
ファブリーズとダウニーが合体!?
私は綺麗好きとか潔癖ではありませんが、ファブリーズの大ファンです。これを最初に見た時はなんと画期的な商品が出たのだろうと。ベットマット、さらにはソファー、カーペット、枕等々。暇さえあればファブリーズを片手に家中歩いていました。たしか売り出し当初は消臭機能しか無かったと思います。いまとなれば、雑菌、ハウスダスト用等いろんな機能が備わって進化し続けているファブリーズ。母親はやっぱりに香りがにおわないタ